たまりば

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2020年05月25日

体内でアルコールを醸造してしまう自動醸造所症候群

体内でアルコールを醸造してしまう自動醸造所症候群

一滴もお酒を飲んでいないのにアルコールを摂取している状態になってしまう人がいるそうで、飲んでもいないのに血中アルコール濃度が基準値を大きく上回り飲酒運転で逮捕されてしまう方がいたそうで、体内でアルコールを醸造してしまう自動醸造所症候群であることが分かったケースがあり、治療するのに数年も要したようです。

なんでも食事をとると次第に頭がぼんやりしたり気分が落ち込む症状があったそうで、その原因が長年分からなかったそうですが、飲んでもいないのに飲酒運転で逮捕されたことで、不審に思い何軒か病院を回ったことで、体内でアルコールを醸造してしまう自動醸造所症候群であることがわかったのだそうです。

非常に珍しい症状なのだそうですが、治療などで抗生物質を摂取することで腸内に影響を与えてしまい、そこへイースト菌が感染すると炭水化物の食事を食べることで、体内でアルコールを醸造してしまうようになり、飲んでもいないのに血中アルコール濃度がじょうしょうしてしまうそうです。

この自動醸造所症候群を治療するには強力な抗真菌薬を投与してアルコールを醸造してしまう菌を消滅させることで、体内でアルコールを醸造しないようにすることでなおるそうですが、お酒を飲むのが大好きな飲ん兵の人からすれば、羨ましい話かもしれません。

もっと稀なケースとして膀胱でアルコール発酵してしまう方もいたとうで、血中アルコール濃度は上がらないけれど、飲んでもいないのに尿のアルコール検査で陽性が出る方がいたそうです。  


  • Posted by bug2s0 at 11:00